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Profile

YUICHI KAWAKAMI

Author:YUICHI KAWAKAMI
北海道在住の50歳。
趣味はまず”音楽”
パンクロック系オリジナルバンド「限定解除」ではドラムを担当。もうなんだかんだで30年目になります。
またコピーを中心としたバンド「River-up Band」ではボーカルとアコーステックギターをやっています。こちらはイベント用ですね(笑)
相変わらずコナミスポーツでのレッスンもかれこれ14年にもなりました。
また日本ハムファイターズの大ファンでもあり、札幌ドームで飲むビールはたまりませんね。
尊敬する人は、北海道では有名な「日高晤郎」さん。
「志塾日高塾」一・三期生でもあります。
それから2012年から空手も始めました。
一体何処へ向かおうとしているのか(笑)

仕事は建築業界で、CADをも使いこなす大工上がりの職人的一級建築士として頑張っています。

とにかくこんな私ですがヨロシクです!!

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一級建築士事務所「(株)希望設計」として”建物の事なら、1/1から1/100スケールまで”をモットーに日々頑張っております。 その他、ジムやバンド、映画や音楽等の趣味の事も綴ってみましたので宜しくです。
【 がんばり過ぎず、あきらめず。がんばり過ぎず、怠らず。そんな建築士の日常記 】
㈱希望設計からのお知らせ

130208 HP 営業住宅診断

[20090209]
風除室1     風除室2
あくまでも私個人が感じる割合なのですが、北海道の一戸建て住宅の6割から7割程度にこの「玄関フード」が取り付けられていると思われます。これは「風徐室(ふうじょしつ)」等とも呼ばれ、開放された外部玄関ポーチ部分をアルミ枠とガラス等で囲ってしまうスペースを言います。玄関建具の外側にもう一つ簡易的に間仕切った前室が出来るような感じなのですが、もしかすると北海道以外の方には少々イメージし難いかもしれませんね。
特に玄関を一歩出ると直ぐ目の前が道路だったりするような住宅事情だとポーチ自体のスペースがありませんからね。
この「玄関フード」があるとまず良いのは、外出時に玄関ドアを開けてもいきなり外の風に吹き晒されるようなことはありませんので、雨などの場合には傘の用意をしたりもできます。
また帰宅時にはこの場所で衣類や履物についた汚れを軽く掃うこともできますね。
要は一旦ここで内外へ行く時の準備室的な意味合いがあり、緩衝スペースとしての役割を持っていると言えます。一方デメリットとしては、新築の場合、あくまでも4方を囲ってしまうと玄関ポーチ部分であっても確認申請の際には建物の床面積に勘定されますので、細かい話ですがその分の固定資産税の金額が多少増えます。ですから新築の場合、全ての工事が終ってから後付けとして取り付けされる場合が多いのですが、そうなると仕上げたタイル等の上にアルミ枠を乗せる形となり、例えば、出入口部分の引戸下枠レールが立ち上がってつまずきやすくなる等の問題も時々発生しています。

「玄関フード」は建物に面しアルミサッシ等で囲まれてはいますが、あくまでもテラス“サンルーム”のような簡易間仕切りスペースであるので、そこでの“気密”や“断熱”を求める事はできません。あくまでも風などが直接玄関建具に当たらないというだけであり、そこで建物内部の気密を保持しているわけでは無いですし、また、玄関フード内の気温も基本的には外気温と全く同じですので、そういう意味では断熱についても同様にその保持は不可能だと思って間違いありません。
あくまでも気密・断熱保持ラインは玄関建具部分だと認識して頂ければと思います。

よく現場で問合わせを受ける質問の一つに玄関フードを取る付けすることによって家が暖かくなりますか?というのがありますが、自分の答えとして基本的には「NO」です。
只、出入りの際に室内の冷暖気を多く外部に逃がしてしまったりする事は少なくなるとは思いますので、そういう意味では建物内部への温度変化の影響は減るとは思いますが、それと建物における気密・断熱保持機能とは別物と考えます。

ちなみに似たような意味合いでいくと、「外壁サイディング」についても最近のサイディング工法ではその裏側に外気へ繋がる“通気層”があるので、サイディングを建物に貼ったからといって暖かくなるということも決してありませんので間違いのないようにして頂ければと思います。

この「玄関フード」が北海道で本格的に普及し始めたのは、バブル景気と呼ばれた1980年代後半頃からでしょうか。1990年代に入ると何故か建築やサッシ知識に疎い連中も訪問販売などで売り始め、ますます普及していきました。その時にそういった連中が間違った認識でもって「玄関フードを取り付けると暖かくなる」などといい加減な説明で営業していたので、前述のような問合わせが増えたのだと思います。
また新築住宅においても、もうこの頃になると最初からこの玄関フードが付くことを前提に設計される事も多かったように思われます。

しかしその後、そんな訪問販売業者の売り込みアイテムも時代と共に「玄関フード」から「後貼金属系サイディング」へと移り変わり、また2000年前後からは欧米風デザインの住宅も流行り始め、無機質なアルミ製のその玄関フードとは、どうもデザイン的に相容れないのか、最近はさすがにこの北海道でもやや減っているような気がします。
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2009-02-09(Mon) 00:04 建築独り語り | コメント(2) | 編集 |
□ 新米介護員のつぶやき by 電飾女:晶

福祉と建築ですが立派なことは まだまだ語れない私ですが、既存の住宅に関しては問題多々有りですね。
私も含め、家を建てる時に、将来を見据えて、どんだけの福祉住宅にするなんて、その時元気なら、現実感ありませんもんね。  んで今は新米介護員として、利用者様の御自宅の送迎をさせていただいてる状況の中で、実に現実に直面ですわ。  1階車庫で10段位の階段上がって玄関ですって家、結構あるでしょ、足腰衰えると、あの階段大変です。
 2,3段の段差、車椅子で超えるのは不慣れな私には大変です。(しかも奥行きがあまりない)これって介護する御家族にとっても同じでしょうね。
 入浴介助の時、ある男性の利用者様が私に言いました。自宅の風呂にも福祉用具はあれこれ購入したと。でも一度も使わず自宅で風呂いれてもらえないと・・事情と真偽はわかりませんが、もしかしたら、自宅で介護する人にとっても、介助しやすい浴室であれば、入浴する頻度が上がるのではないでしょうかね。
 元気な時には深く考えにくい、でもあとで困る、大がかりなリフォームにはお金だってかかる、さてどうしましょ。
建築士さん、応用の効く家っていかがなもんでしょ?

2009-02-09(Mon) 23:17 | URL | #- [ 編集 ]
□  by ユウイチです

晶さん、コメントありがとうございます

お仕事頑張っているようですね!
そして元気そうでなによりです。
こちらは何だか妙に色々と忙しく、この日誌すら更新出来ない状態が続いています・・・。

で、住宅についてはおっしゃるとおりですね。
自分も以前に車椅子の家をリフォームする時は普段感じなかった思いをたくさんしました。
と同時に建築士としての勉強不足を痛感した次第です。
結局その時の想いが今回の福祉への勉強に繋がりました。

”福祉”と”建築”の分野ではまだまだ溝は深いのですが、できるだけのことは自分なりに心掛けて行きたいと思っています。

晶さん、これからも体調に気をつけて頑張って下さいね!!

2009-02-24(Tue) 22:25 | URL | #- [ 編集 ]

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